2009.10.31 Saturday
DANGER DANGER - DANGER DANGER
最初に聴いたのは2ndだったので、あちらと比べるとおとなしいというか産業ロック寄りの楽曲が多いという感じを受けますが、曲の粒としてはこちらのほうが揃っていると思います。
「売れるための音楽を研究した」というようなことを本人たちが言っているとのことで、確かにキャッチーでメロディアスな楽曲が満載です。なお本作ではギタリストのANDY TIMMONSは2曲のみ参加らしく、そのせいか2ndほどギターが主張していないです。その点も産業ロック的に感じる要因の1つでしょうか。
「売れるための音楽を研究した」というようなことを本人たちが言っているとのことで、確かにキャッチーでメロディアスな楽曲が満載です。なお本作ではギタリストのANDY TIMMONSは2曲のみ参加らしく、そのせいか2ndほどギターが主張していないです。その点も産業ロック的に感じる要因の1つでしょうか。
| DANGER DANGER | 17:14 |