Metal Papa

陽の目を見ることなくお蔵入りになっていた幻の3rdです。テッド・ポーリーとポール・レインのそれぞれが歌ったものの2枚組みで、それぞれで収録曲が若干違います。2ndよりもよりギターを押し出したような作風で、さらに楽曲も初期の彼らに通じるものが揃っているので、ちゃんと発売されていればなぁという気持ちになります。

この2枚を聴き比べると、やっぱりDANGER DANGERにはテッド・ポーリーのほうが合っているなと感じます。

name:

email:

url:

comments:


Cookieに登録

http://metalimo.tblog.jp/trackback/236255